小樽市議会議員 秋元とものり-今日も1日-今いる場所で勝て

「小樽市議会議員 秋元とものり」の今日一日の活動と感じた事を率直に紹介するブログです。

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また消える歴史の足跡

京都新聞によると

明治のたばこ王・村井吉兵衛(1864~1926)が興した「村井兄弟商会」の旧たばこ工場

(京都市東山区渋谷通本町東入ル)が解体されることが19日、分かった。

取り壊し工事はすでに始まっており、近代京都の歴史を物語る赤れんが建造物を

惜しむ声が上がっている。

○住民ら惜しむ

同工場は、1900(明治33)年に建築。敷地面積5300平方メートルで、最盛期には

2000人以上の労働者が従事し、1日1千万本のたばこを生産したという。

しかし、日露戦争(1904~05)後、たばこが専売化され、国営に。戦後は社団法人

が工場跡で厚生事業を行い、その後、同法人設立者の息子が旧工場内で洋品店を

営んでいた。国や府の文化財指定は受けていない。

旧工場は老朽化している上、改築に次ぐ改築で、耐震面の問題もあった。

今年4月、地元の社会福祉法人が土地を買い取り、高齢者福祉施設建設を計画、

今月初め工事が始まった。8月末までに建物を解体するという。

旧工場前に住むお年寄りは「馬町を象徴するれんがの景色が好きだったので、さびしい。

あまりに急な話で、できれば残してほしかった」と惜しむ。京都工芸繊維大の

石田潤一郎教授(日本近代建築史)は「市内に残る民間産業建築としては

最も古いものの一つで、規模も大きい。改築でオリジナルのデザインは

見えにくくなっていたが、京都の近代化を象徴する建物がなくなるのは残念」と話す。

旧毎日新聞社京都支局ビル(中京区)を買い取り、改築した建築家若林広幸さんは

「建物(旧たばこ工場)を何か活用できないか考えていた矢先で、驚いている。

明治の近代建築が姿を消す中、建築史の空白を危惧(きぐ)する。

何とか残せないか、署名を集めたい」と話している。


【村井吉兵衛】

たばこ商の2男。1890年、日本初の両切り紙巻きたばこ「サンライス」を発売。

次いで出した「ヒーロー」は生産量日本一に。ハイカラで洗練されたデザインが受けた。

専売に伴う補償金を元手に銀行や製糸など手を広げ、実業界で活躍した。

円山公園(京都市東山区)に残る長楽館は彼が別邸、迎賓館として建てたもの。

永井龍男の小説「けむりよ煙」のモデルにもなった。



旧村井兄弟商会たばこ製造工場クリック

赤レンガ造りのなんとも言えない建物ですね~

火災にあって焼け残った外壁を見るとなんか歴史を刻んできた重みを感じますよね
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