小樽市議会議員 秋元とものり-今日も1日-今いる場所で勝て

「小樽市議会議員 秋元とものり」の今日一日の活動と感じた事を率直に紹介するブログです。

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(9)歌碑・記念碑 河邨文一郎詩碑

歌碑・記念碑(9)は

河邨文一郎詩碑です


河邨文一郎詩碑

河邨文一郎(かわむら ぶんいちろう)は大正六年四月十五日、市内入船町の整形外科医の

長男として生まれた。

北大医学部在学中詩作活動を始める。

昭和十三年詩人の金子光晴に師事。 昭和二十七年には札幌医科大学教授、後に名誉教授とな

る。

同二十四年「天地交驩」(第一回北海道文化奨励賞)、同二十六年「山顛の火」等の詩集刊行。

同三十六年現代詩グループ「核の会」を興し主宰、詩集「核」を創刊。

北海道詩人協会の設立に参加、代表理事、会長を歴任。同四十七年札幌冬季オリンピック賛歌

「虹と雪のバラード」を作詞。

詩碑は、医師や文芸愛好家ら市民有志が、全国に呼びかけて「河邨文一郎詩碑を建てる会」を

結成、平成五年八月七日建立された。高さ3mの鉄製の円形でわきにスクリューが備えられてい

る。小樽港にふさわしい斬新なデザインの詩碑である。

碑文は、河邨が詩碑のために作った「山上の旗」の一節である。


碑文

実に久しぶりに、傷だらけの心を ふるさとの海の紺碧に曝す。

水平線をを弓なりにたわませ おれはつがえられた一本の矢、張りつめた弦の痛さに立つ。

いま悲しみはその深い夢変わる。 おれは満ちてゆく、潮騒に かもめらの叫びに、舩唄に、

夕凪に 海のように。 しかし満ち足りてはならぬのだ。 風よ来い。 北斗七星の凍れる座

からまっしぐらに おれの拡げたもろ腕の下に来い。 きびしさに引き裂かれる旗におれをしろ。

自らを燃やしつくし透明をめざす陽炎、 山上のはたにおれをしろ。 
     
                                            (小樽市史より)

河邨文一郎詩碑-2
そばに寄らないとちょっと見にくくなっています。 色が少し落ちかけているせい?

河邨文一郎詩碑-3
角度によっては小樽港も見えます。

札幌冬季オリンピック賛歌「虹と雪のバラード」を作詞したのが河邨文一郎なんですね。

中学校の文化祭で歌ったのでよく覚えています

詩碑といってもほんとに変わったデザインでおもしろいですね~ この碑は水天宮にあります。
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