小樽市議会議員 秋元とものり-今日も1日-今いる場所で勝て

「小樽市議会議員 秋元とものり」の今日一日の活動と感じた事を率直に紹介するブログです。

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地方公務員法15条に抵触しないのか!

ブログは久ぶりの投稿となりました。

小樽市は森井新市長になり初めての定例会となりまして今回質問した一部を

掲載したいと思います。

新市長ですので特別な議案はなく注目は「ドリームビーチの関連議案であり

1290万円の予算の上程があったものの否決」

29日から予算特別委員会が行われ、私は29日、30日に質問しましたが

答弁が全く噛み合わず何度か委員会が答弁調整の為中断。

私も含め他の委員からも今回小樽市として新設された「参与」についての

質問が多く、問題があるものと感じました。問題は

①市長自らの後援会で幹事長代行をしていた方を、非常勤嘱託職員と

して任用し、報酬は月額30万円(報酬の根拠が曖昧で理解できない)

②起案、決裁が1日で行われ、決裁印も通常とは逆で市長から下に決裁

されていったこと。一度決裁した書類に任用期間の加筆がされた事

③何の権限もなく、責任もないのに市民や団体の調整役や庁内の連携を

進める事が職務に含まれている事

でありますが、納得の行く説明は、答弁はありません。

つぎに表題の地方公務員法第15条についてです。

地公法15条では、

「職員の任用は、この法律の定めるところにより、受験成績、勤務成績その他

の能力の実証に基づいて行わなければならない」

とあり、能力の実証に基づくこととされています。新市長就任前までは内申により

能力の実証を行ってきたところです。

しかしながら、森井市長就任後1か月が過ぎた6月1日付で行われた昇任は

部長職12人、次長職21人、課長職39人で合計72人この内、内申、昇任内申が

あった人数は12人です。60人は内申が無いのに昇任させた???

その理由、根拠は自分が内外の人に様々聞く中で判断したと。???

中には面識のない人も居るのに人から聞いて判断したと。???

市長は「地公法では能力の実証のためには、客観的な事実が求められておりますが

、それは必ずしも書面でなければならないとまではされていないことから

様々な方の意見を私なりに斟酌し、この事をもって能力の実証としたもので

あります。したがいまして、私が、見て聞いたことも併せて勤務成績として

評価いたしましたので、地方公務員法15条に抵触していないと認識しております」

と言うんです。自らの主観的な判断により人事を進める。客観性は何もない。

万が一訴えられた場合、本当に抵触しないと言えるのだろうか?

今回の定例会で市長に質問する中で感じるのは

自分に関する事はほとんど主観なんです。これで自治体の長が務まるのか

法令順守の精神に照らし、非常に問題があるのではないでしょうか?



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